SDガンダムBB戦士No.16 (パーフェクト)ジオング
m3-c blog的おすすめ度
組み立てのしやすさ | ★★★★★ | 初期キットなのでとてもかんたん |
塗装の難易度 | ★★☆☆☆ | 塗装箇所は少ないですが、シンプルな造形だからこその難しさ |
カッコいい!かわいい! | ★★★☆☆ | 無塗装でも、それなりにかっこよく見えます |
形態変更等で楽しむ | ★★★★☆ | パーフェクトジオングへの変形が一つのウリのキット |
今キットを購入するには | ★★☆☆☆ | 少々むずかしい |
総合おすすめ度 | ★★★☆☆ | Gジェネレーションシリーズのキットとどちらを買うかですね |
目次
ジオングのキット概要
シリーズNo. | 16 |
デザインベース | – |
登場シリーズ | 機動戦士ガンダム |
発売 | 1988年9月 |
価格 | 300円 |
武器 | ハンドパーツがスプリングギミックで発射 |
特徴 | パーツ差し替えによりパーフェクト・ジオングを再現 スカート内や頭部のバーニアも再現されています |

ファーストガンダムのラスボス的存在のモビルスーツです。
当時は何となくボス、、というイメージで組み立ててた思い出があります。

説明書。経年劣化でまっすぐにはなりませんでした。。歴史を感じます。
ジオング (ZEONG)
初出は1979年のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。
作中の敵側勢力であるジオン公国軍の試作機で、特殊な素養を持つ「ニュータイプ」のパイロットに対応した操縦および火器管制システム「サイコミュ」を標準装備する。劇中では両脚のない状態で、代わりに大型の推進器を内蔵している。物語終盤にシャア・アズナブルが搭乗し、主人公アムロ・レイが搭乗するガンダムと死闘を繰り広げる。
のちに脚部を装備した状態である「パーフェクトジオング」も設定され、全高は当時の標準的なMSの約2倍にも達する。
ジオングのキットを開封~組立





塗装(1回目)



塗装(2回目)
塗装で使用した主な塗料等
ガンダムマーカー | スミ入れ用 | ブラック |
ガンダムマーカー | 消しペン | 平芯・細字タイプ |
タミヤカラー アクリル塗料ミニ | XF-19 | スカイグレイ |
タミヤカラーアクリル塗料ミニ | XF-3 | フラットイエロー |
タミヤカラーアクリル塗料ミニ | XF-18 | ミディアムブルー |
シタデルカラー | BASE | CASTELLAN GREEN |

塗装の際の様子






塗装後



塗装後(パーフェクトジオング)


